ドルの大幅安の原因は中国?それともトランプ氏関連?

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ドルの大幅安の原因は中国?それともトランプ氏関連?


おはようございます。

昨日のドル円は東京時間に約2円の大幅下落。

欧州序盤に約1円反発しましたが再度売られて安値を更新。

ポンド円も1日中上値の重い上下動でした。

今日は注目の米雇用統計に向けて動きが出るかですね。

今日も皆さんに爆益を! http://fxmax7.blog.fc2.com/


(ツイッターより 2017/1/6 06:41)



追記

昨日のドル円は朝の117円台半ば高値から

中国ネタの影響なのか約2円の大幅下落。

欧州序盤には約1円ほど反発しましたが

ADPも米失業も弱い結果だったことで

再度売られて115円前半まで大きく値を下げました。

今朝も上値の重い展開が続いています。


ポンド円は値幅のあるドル円追随傾向が強く

東京高値から220pipsほど大きく下落した後は

ポンドドルが上昇したこともあり

欧州以降は約1円値幅で上下動を繰り返しています。


昨日は日経もダウも米長期金利も値を下げたことで

ドル売りの値動きが強まり

ドル円は下げてユーロドルは大きく上げています。

中国関連の影響が大きいという噂もありますが

トランプ氏期待の買いの利食いという話もあります。

この傾向がどこまで続くのかですね。


今日は米雇用統計の発表もあり

昨日弱かった米指標通りになるのか

それとも相反して大きく上げる動きになるのか

新年初の米雇用統計に注目しましょう。

今日も皆さんに爆益を!



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