英消費者物価指数悪化からポンドは大きく売られる。

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英消費者物価指数悪化からポンドは大きく売られる。


おはようございます。

昨日のドル円は弱い動きでしたが

値幅的には50pips強のレンジ推移。

ポンド円は大きく乱高下しながら

高値からは250pipsの下落。

全体的にリスク回避傾向の値動きになっていますね。

今日も皆さんに爆益を! http://fxmax7.blog.fc2.com 

(ツイッターより 2015/10/14 06:10)



追記

昨日のドル円は朝から上値が重く

大きな戻りもなく119.55円まで下落。

NYタイムには若干戻していますが

119円台後半で小動きが続いています。


ポンド円は東京時間はドル円追随で

上値が重く値を下げましたが

欧州序盤には買収報道から1円ほど上昇。

その後は英消費者物価指数悪化で急降下。

NYタイムには1円ほど戻していますが

高値からは約250pipsの下げ幅となりました。


昨日のドル円は相変わらずの値動きでしたが

ポンドは久々に大きく乱高下しています。

ビール会社の買収報道の時は

185円を超えるかと思いましたが

その後の下げは強烈でポンドらしい値動きでしたね。

でも、ここで下げ止まっているということは

まだまだ買い意欲が強いのかもしれません。


今日は株安金利安から昨日同様に

リスク回避的な値動きが継続するのか注目です。

中国と英米の指標での値動きにも注意しておきましょう。

今日も皆さんに爆益を!


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