ボラティリティのチェック方法とは?
おはようございます。
月曜朝のドル円は小さく下窓を開けてスタートです。
今週22日には大注目のECBとドラギさんの会見があります。
大荒れが予想されるので、
資金管理は十分にしていきましょう。
今日も皆さんに爆益を! http://fxmax7.blog.fc2.com
(ツイッターより 2015/01/19 07:00)
追記
ボラティリティはどこでわかるのか?
こんな質問が先日きていました。
以前もどこかの記事で書いたと思うのですが
私はポンド円チャートの1分足の目盛で
ボラティリティを見ています。
私のポンド円チャート(ライオンFX)の設定だと
一目盛りが5pipsで普通
一目盛りが2pipsでボラが小さい
一目盛りが10pipsでボラが大きい
一目盛りが20pips以上でボラが大き過ぎ
※木曜のフラン上限撤廃時になってました!
こんな感じで判断しています。
また、15分足チャートを
ちょうど24時間を一目で見れる設定にしていて
前日の同時間からの値動きも一目瞭然にわかります。
FX業者によって様々なチャートがありますが
自分で使いやすい、見やすいものを
色々試してみることをお勧めします。
さて、月曜朝のドル円は
小さく下窓からのスタートです。
先週は上値が重く上下に大きく動きながら
115.85円まで安値を更新しましたが
今週は安値確認で反発できるか
重要な週になりそうです。
先週木曜はユーロスイスの上限撤廃で
歴史的なフランの暴騰がありました。
今は値動きが落ち着いていますが
値動きが活発化することで
ユーロの値動きに影響がでてくるかもしれません。
また、22日には大注目のECBがあります。
量的緩和実施で大きく売られた後に事実で買われるのか、
想定外の延期で買い戻しが入るのか
どちらにしても上下に大きく動きそうです。
ドル円の値動きにも大きく影響がありそうで
しっかり値動きを見極めたいですね。
今日も皆さんに爆益を!
役に立った!面白かったと思ったら、下記のバナーを2つクリックして応援お願いします。

クリックするとFXブログランキングが別窓で開きます。
おはようございます。
月曜朝のドル円は小さく下窓を開けてスタートです。
今週22日には大注目のECBとドラギさんの会見があります。
大荒れが予想されるので、
資金管理は十分にしていきましょう。
今日も皆さんに爆益を! http://fxmax7.blog.fc2.com
(ツイッターより 2015/01/19 07:00)
追記
ボラティリティはどこでわかるのか?
こんな質問が先日きていました。
以前もどこかの記事で書いたと思うのですが
私はポンド円チャートの1分足の目盛で
ボラティリティを見ています。
私のポンド円チャート(ライオンFX)の設定だと
一目盛りが5pipsで普通
一目盛りが2pipsでボラが小さい
一目盛りが10pipsでボラが大きい
一目盛りが20pips以上でボラが大き過ぎ
※木曜のフラン上限撤廃時になってました!
こんな感じで判断しています。
また、15分足チャートを
ちょうど24時間を一目で見れる設定にしていて
前日の同時間からの値動きも一目瞭然にわかります。
FX業者によって様々なチャートがありますが
自分で使いやすい、見やすいものを
色々試してみることをお勧めします。
さて、月曜朝のドル円は
小さく下窓からのスタートです。
先週は上値が重く上下に大きく動きながら
115.85円まで安値を更新しましたが
今週は安値確認で反発できるか
重要な週になりそうです。
先週木曜はユーロスイスの上限撤廃で
歴史的なフランの暴騰がありました。
今は値動きが落ち着いていますが
値動きが活発化することで
ユーロの値動きに影響がでてくるかもしれません。
また、22日には大注目のECBがあります。
量的緩和実施で大きく売られた後に事実で買われるのか、
想定外の延期で買い戻しが入るのか
どちらにしても上下に大きく動きそうです。
ドル円の値動きにも大きく影響がありそうで
しっかり値動きを見極めたいですね。
今日も皆さんに爆益を!
役に立った!面白かったと思ったら、下記のバナーを2つクリックして応援お願いします。


クリックするとFXブログランキングが別窓で開きます。
- 関連記事
-
- ドル円ポンド円は大きく上昇
- 買いも売りもマイナススワップに!
- ボラティリティのチェック方法とは?
- スイスフランの上限撤廃で大荒れの1日に
- ボラティリティが大きくダイナミックな値動き
この記事のトラックバックURL
http://fxmax7.blog.fc2.com/tb.php/1465-8bf62109
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック