閑散相場の中、ドル円は120円を突破!

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閑散相場の中、ドル円は120円を突破!


おはようございます。

昨日のドル円は底堅く上昇。

今朝方に120円を突破しました。

閑散相場なのか値動きが乏しいですね。

今日は祭日で日中に大きな値動きは期待できませんが

突発的な値動きには注意しましょう。

今日も皆さんに爆益を! http://fxmax7.blog.fc2.com 

(ツイッターより 2014/12/23 07:00)


追記

昨日のドル円は狭い値幅の上下動を繰り返しながら

徐々に値を上げました。

今朝方に120円を突破して今も高値もみ合いです。


ポンド円もドル円同様に底堅い値動きになり

約1円値幅でのレンジ推移です。


今日は天皇誕生日の祭日で

東京時間に大きな値動きは期待できませんが

ちょっとしたことでも上下に値が振れる可能性もあり

注意が必要ですね。

また、夜には複数の米指標が発表されますので

欧州タイム以降は動きが出てきそうです。

油断せずに売買していきましょう。

今日も皆さんに爆益を!


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●FX(外国為替証拠金取引)は金融商品取引法第2条第22項に規定する店頭デリバティブ取引です。この法律には「金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う取引」と「差金の授受によつて決済することができる取引」とあります。インターバンクなどの金融商品市場による取引はやらない、ということだから、同業他社・カバー銀行・インターバンクとの取引は日本のFX業者はやらない。では会員が1万ドルの買い注文を出すと業者はどこからドルを仕入れてくるのか?答え=どこからも仕入れてこない。
 会員が1ドル100円で円を売り1万ドルの買い注文を出すと、業者はその注文を呑み込んで、同業他社・カバー銀行・インターバンクなどに取り次がず、業者自身がその相手方となつて取引を成立させる。1万ドルの代金100万円を用意する必要はない。もしこうした場合外部と取引して代金を用意するとなると、円・ドル・ユーロなど多額・多種類の通貨を用意する必要があり、資金負担が大きく利益を生み出すのが困難になる。そしてここでもう一つの言葉が生きてくる。「差金決済」。これは原商品=為替の受渡しは行わずに、初回取引と決済取引の差額の授受で決済すること。初回取引では業者と会員との取引では「売ったつもり・買ったつもり」にして原商品=為替の受け渡しは行わず、代金の受け渡しも行わず、後から行う決済取引後に差額の清算で取引を完成させる。金融商品取引法が想定している店頭デリバティブ取引とはこうしたものです。
●商品先物取引法では「のみ行為」を禁止している。
 この「注文を呑み込んで」「業者が取引相手となって」取引するのを商品先物取引法では「のみ行為」といって禁止している。一般には「のみ行為」は悪いこと、と思われているので、業者が説明して理解し、納得した人だけが自己責任の上で会員になって取引しても良い、ということになっている。そこで業者は「契約締結前交付書面」で説明し、入会希望者はそれを読んで、理解し、納得すれば何度も「納得しました」をクリックして、会員登録することになっている。入会申込時にくどい位クリックしなければならないのはそういう理由。業者は説明責任を果たしているが、入会希望者の中にはちゃんと読んでなかったり、理解してない人もいるようだ。誤解して痛い思いをしても自己責任ではあるが、間違ったことを言いふらしているとこれは罪作りなことだ。
●FX業者はこの「のみ行為」を「相対取引」という言葉で説明している。「相対取引」には他にも幾つか意味があるが、それは紹介したリンク先を読むと理解できるはずです。ここではその1つを取り上げます。それは、取引は業者と会員だけで取引が完結し、第3者は関与しないので、利害は業者と会員とで相対することになる。つまり会員が損した分が業者の売上・利益になる。多くの会員がレートを読むのに慣れて勝ち始めると業者の売上・利益が減少する。それを心配して業者は目立たないようにレートを操作して、時にはストップ狩りを仕掛けてでも売り上げを確保しようとする。
 このようなわけでFXは投資・資金運用の対象にはなりません。株取引は仲介取引・受渡決済ですがFXは相対取引・差金決済ですので、パチンコと同じようにお金を払って遊ばせてもらうゲーム・娯楽と考えるべきでしょう。
 「契約締結前交付書面」をちゃんと読んで、理解し、納得した人は、株取引とは違って、投資・資金運用の対象にはならないことを承知の上で、パチンコ以上にスリルのあるこの合法賭博であるFXを、お金を払って楽しんでいます。
●業者は独自のレートを配信を配信する
 日本のFX業者はその契約締結前交付書面で、「カバー銀行・インターバンク市場のレートを参考にして当社独自のレートを配信しています」と言った趣旨のことを明記している。これは「レートが違うので、カバー銀行・インターバンクとの取引はしませんよ」と言っていることだ。従って「買った人がいるということは、売った人がいる」とか「インターバンク取引するNDDは安心だ」というのは、契約締結前交付書面を読んでない人の妄想です。詳しくは下記リンク先を参照してください。
●「のみ行為」だからこそできること。
(1)市場が眠り込んだ深夜にも取引可能。(2)業者にとって取引に関わる資金負担がない。取引代金X多国通貨。(3)業者は自由にレート操作できる。(4)会員は少ない資金で取引できる。これらの株取引にはない特徴はFXが「のみ行為」だからできるのです。
●もう「FXはのみ行為である」を隠し通すのはやめにしましょうよ。
 詳しくは下記リンク先を読んで下さい。
 +  +  +  +  +  +
●ウィキペディア=「ノミ行為」 
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%9F%E8%A1%8C%E7%82%BA
●OKWeb=回答No6「FXは合法的な「のみ行為」」 
  http://okwave.jp/qa/q8776223.html?by=datetime&order=DESC#answer
●OKWeb=回答No3「FX,相対取引なので業者は会員個別にレートを配信する」 
  http://okwave.jp/qa/q8801004.html
●OKWeb=回答No6ベストアンサー「FXは会員の負けた分が業者の売上・利益になる、パチンコと同じ娯楽です」
  http://okwave.jp/qa/q8842429.html
●FX、お客が損すりゃ業者は儲かる 
  http://www.h6.dion.ne.jp/~tanaka42/fx.html
2014/12/29(月) 20:14 | URL | yamasita #bpuQr6vw[ 編集]
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